ニーズの強いコンサルティングのベスト10
今、人気のコンサルティングとは?
今、各企業が直面し、山積する経営課題の主なものは、以下の通りです。
〔その1〕
経営幹部会議、プロジェクト会議、営業会議等にオブザーバーとして出席し、多角的・実践的な提言・助言を行い、会社の経営力向上・強化を側面から支援して欲しい。
〔その2〕
総合経営診断により、緊急経営課題および中長期経営課題の明確化を図り、その課題解決のための「経営改善計画策定」の支援をお願いしたい。
〔その3〕
国の平成25年度中小企業支援施策の重点施策である、「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援事業」および「地域需要創造型起業・創造促進補助金」の申請手続を支援して欲しい。
〔その4〕
「役割能力等級制度」を基軸とする能力主義トータル人事システムの設計・構築を行い、65歳定年制に対応できる人事処遇精度を整備したい。
〔その5〕
年功的賃金制度から能力・業績型賃金制度へ転換を図り、「賃金カーブの全体的な見直し」を行い、「仕事・役割・貢献度を基軸とする賃金制度」に再構築していきたい。
〔その6〕
管理職層のマネジメント力の向上、リーダーシップ力の強化、中堅社員の活性化・レベルアップ、営業社員の「提案営業力」・「ソリューション営業力」の強化等々の社員教育を、計画的に実施していきたい。
〔その7〕
売上向上のための「マーケティング力の向上」、販売戦略の策定支援、販路開拓の進め方等々について支援して欲しい。
〔その8〕
時流に合った就業規則の作成・見直しをはじめとして、その他の社内諸規程を全面的に見直し、人事労務管理の体制整備を強化したい。
〔その9〕
「事業承継問題」のクローズアップ、また「急な退職や人事異動」、更には「入社時の教育テキスト」として、『業務マニュアル』の作成の重要性が再認識されているが、『業務マニュアル』の作成手順について支援して欲しい。
〔その10〕
各種助成金の代行申請、社会保険・労働保険の事務手続きの代行、その他人事労務全般についていろいろと相談にのって欲しい。